移動例会で岡山へ出かけました。
車中での例会は時間制限なく、
指名委員制度の方法、40周年記念式典について等、熱い論議を交わしました。
その他さまざまな報告事項等、濃い内容の車中例会で有意義な時間でした。
会議も終わり、サッポロワインワイナリーにて試飲(ランチの食前酒?)
ワインのお土産を購入し昼食(ゆのごう美春閣)会場へ、
ゆっくりと「すき焼き懐石料理」を頂き、
山田養蜂場「ミツバチ農園」で蜜ろう作りに挑戦、
はちみつ入りのソフトクリームを頂き帰路に着きました。
天候にも恵まれ心地よい時間を過ごしました。
ゆのごう美春閣にての昼食 | ミツバチ農園にて集合写真 |
蜜ろう作りを体験 | ワイナリー全景 |
11月10日(火)午後1時30分から徳島市ときわホールで、
「輝く女性応援フェスティバル2017」開会行事及び
「働き方改革シンポジウム」がありました。
鳴門ゾンタクラブから5名の会員が参加しました。
「男女共同参画立県とくしまづくり表彰」があり、1個人4団体が受賞しました。
鳴門ゾンタクラブは、
講演会開催などにより女性の地位向上について広報活動を行い
活動で得た資金を、県内のDV被害者への支援を行う団体に寄付する等の活動を
40年間継続的に行ってきた活動が認められ、杉本会長が代表で表彰状と記念品の授与を受けました。
本当に素晴らしい賞を賜りましたこと嬉しく思います。
諸先輩方の皆様に感謝でございます。
鳴門ゾンタクラブ児童画展は今年で38年目になります。
9月24日の審査(徳島県中学校美術教育委員会会員・中南弘史先生)から始まり
11月4日〜6日までの3日間、鳴門市立図書館にて開催。
957人のご来場者に喜んでいただきました。
入賞されたお子さまが、素晴らしい笑顔で市長様と記念撮影している姿が印象的でした。
子どもたちの笑顔・ご両親の感謝のお言葉、
記念品の楯や商品を写真に撮る姿など全てが私達のエネルギーになっています。
4日に開催した図書館に本を贈るためのチャリティーバザーに、ゾンタクラブも出店しました。四国大学GZクラブのメンバーにも笑顔とファイトで頑張っていただき、力強いサポートとなりました。
児童画審査 中南先生とGZクラブの方と一緒に |
展示の様子です |
バザー開催日の会員とGZクラブ会員 | バザーオープニングの挨拶の様子 |
鳴門市長と 児童画入賞者の子供の記念撮影 |
鳴門市長と 児童画入賞者の子供の記念撮影 |
鳴門市長と 児童画入賞者の子供の記念撮影 |
高松で第14回地区大会が、
国際会長ソニア様はじめ各地から300名を超える大勢のゾンシャン参加のもと「女性の権利を擁護するリーダー的組織であり続ける〜」をテーマに開催されました。
鳴門ゾンタクラブからは、12名が参加しました。
この大会で鳴門市立図書館への長年に亘る大活字本寄贈に対して「地区アワード賞」を受賞。真鍋ガバナーより表彰状を授与されました。
また和田津会員がエリア4全クラブの信認を得て、
2018〜2020年度エリア4エリアディレクターに選出されました。
3日目には、Zクラブ&ゴールデンZクラブサミット宣言もあり、若く溌剌とした会員の意見で盛り上がった大会でした。
地区アワード表彰を受ける 鳴門ゾンタクラブ杉本会長 |
エリア4エリアディレクターに選出された 和田津会員 |
鳴門ゾンタクラブ会員と ゴールデンZクラブの会員の記念撮影 |
舞台に揃ったZクラブ会員 ゴールデンZクラブ会員 |
第35回徳島鳴門合同例会を徳島の阿波観光ホテルで開催いたしました。
【卓話講師】 徳島大学教養教育院准教授 モートン常慈(じょうじ)氏中央こども女性相談センターや児童相談所などで
徳島県心理保健福祉士として勤務された経験から、
お話しいただいた子どもを取り巻く厳しい環境は、想像を超えるものでした。
子どもの目線からみた心の奥底にある思いや、子ども時代に必要なこと、
保障されることなどのお話を頂き、
今後の活動に大変参考になりました。
エリアディレクター井野節子様 参加頂く |
講師の 小林美佳 氏 |
鳴門市長のご挨拶 |
熱心に聞き入る参加者 |
鳴門ゾンタクラブ会員と記念撮影 |
講師との懇談会 |
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